悠久城風の間の扉を開くと、飛び込んでくるのがこの言葉だ。「いるか・・いないか・・・・ゆめみているか」谷川俊太郎のことばあそびから、何とわたしに書を書いてくれる人がいた。わたしには全く思いがけない事だった。ある紙芝居劇場で、参加者みなと谷川…
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